連休から一週間、そろそろ就職活動へ向け本格始動のムード、就職志望の生徒さんたちに間もなく公開がせまってきた求人票の見方、履歴書を書くときの注意点などをお伝えしました。
これまで経験のない、よくわからないことだけに戸惑いも多いかと思いますが、理解を深め、前向きに自分に合った進路選択をしてくれることを祈っています。
将来の就職活動の基本的なことを知ってもらい、模擬面接練習を体験してもらいました。
それぞれ自分の考えをしっかり持ち、将来へ向けて真剣に取り組んでいってくれることと思います。
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まだ新年度前、本当に就職するのか、もしかしたら進学か、そんな迷いもまだある生徒さんたち、まじめに真剣に取り組んでくれました。
履歴書の書き方、面接の仕方など今後の進路選択の中で役立てていってくれることと思います。
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短い時間でしたが、就職志望の生徒さんたち全員に模擬面接を体験してもらいました。
就職活動の流れをこの春からどのように準備し、卒業までに就職を決めること、どう取り組んでいくのかをお話しいたしました。
皆、熱心に、休憩時間にも就職のことや履歴書のことなどを話し合っている生徒さんも見受けられました。
後半はひとりひとり面接のロールプレイをしました。まだまだ照れや恥ずかしさもあって戸惑う場面もありましたが、これから練習を繰り返し準備していってくれることと思います。
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学生から社会人に変わることとは、求人票からなにを読み取るか、就職活動を前に知っておくべきこと、今から取り組んでほしいことをお話ししました。
皆さん、自分から質問に手を上げたり積極的に参加してくれました。
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そろそろ梅の蕾もほころぶ頃、新年度に進路選択を迎える2年生、各教室にわかれての模擬面接を体験してもらいました。
直前に全体講演で面接の手順や基本を聞いたばかり、頭でわかっていても実際にするとなると、ぎこちなかったり、戸惑うことも。
これからの高校生活の中で、あるいは家庭で、友人や家族に協力してもらいながら練習を積み重ねていってほしいと思います。
まだ2年生ですが、3年になるとまもなく就職活動、高卒求人票のことから夏休みのスケジュール、9月の採用試験のことまでなにがあって、どんな準備をしていくのか、今から取り組むこと、意識しておくことなどを知ることで、心構えも違ってくるはず。
ひとりひとり、自分にとってよい進路選択になることを祈っています。
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寒さまだ厳しい2月の一日でしたが、こどもたちは元気にいろいろな質問をしてくれました。
仕事の中身、仕事のたいへんなことからお金のことまでさまざまな質問をする中で、またあらたな質問が浮かんできて、働くこと、仕事のこと、いろいろな気づきを持って帰ってくれたのではないかと思います。
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さまざまな職業人から、仕事のこと、働くということ、業界のこと、いろいろなこと、いろいろな視点から社会のリアルな感じを知る機会になったのではないかと思います。
仕事ってたいへん、でも働き続ける中で、やりがいやうれしいこと、いろいろなことを感じて、そしてまた明日の生きていく糧になっていく、そんな体験を欠片でもいいから感じてくれて、これからの学校生活の中で、もっともっといろいろな職業人から学んでいってくれることにつなげてほしい、そんな一日なったかと思います。
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もうすぐ卒業を迎える6年生、じっくり時間をかけて将来の夢を描き、この日ひとりず友だちと夢アドバイザーに披露しました。そして友だちと夢アドバイザーがその夢を実現するために、近づくためにこれからどんなことに取り組めばよいのか、どんなふうに進んでいったらよいのかいろいろなアドバイスや意見をだしました。
描いていたときはなんとなくとか、不安があったことがなんだか自信もって行けそうに感じたり、そうかそんなこともしていったほうがいいかと新しい発見があったり、さまざまな気づきを得てくれた一日になったならうれしいです。
なかには、同じ夢を持つ仲間を見つけたり、お互いに刺激しあっていく仲間になったり、これからもいろいろなことがあるかと思いますが、ひとりひとりの夢を大切に育てていってほしいと思います。
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寒さ厳しい日が続く中、うららかな温かさが戻ったこの日、体育館にCSNの職業人の他、保護者の方たち、ちばジェッツからも職員の方が参加し、6年生のみんなが職業人インタビューを行いました。
「仕事って?」「働くのはたいへん?」「やりがいってあるの?」「いいことは?」などなど、仕事によっても、職業人によってもさまざまな回答が体育館の中で飛び交っていました。
最後に、中学生になっても今日の体験を忘れずにいろいろなことに興味をもっていくとの感想を言ってくれました。
世の中のいろいろな仕事、役割に好奇心をもって対面していってください。
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来年の就職活動へ向け、就職活動の流れを理解し、面接の手順もひとりひとり行いました。
まだまだ不慣れで、緊張もありうまくできないこともあるけど、これから意識高めながら準備していってくれることと思います。
]]>すっかり冬の空となったこの日、毎年実施していただいている船橋市立中野木小学校にて、職業人インタビューを行いました。
この日の職業人は8名。
子どもたちはこれまでの授業の中で将来の働くことやそれぞれにテーマを持ってインタビューに臨みました。
職業はさまざまでも、自分の仕事に真摯に向かい合い、嫌なことも大変な思いも乗り越え仕事に取り組んできた、その経験は子どもたちにどう受け取られたのか、これからの授業に、将来を考えるためのヒントに生かしてくれることと思います。
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冬到来といった一日、来年度就職活動を控える二年生対象に就職活動のスケジュールや今から準備していくことなどお話しいたしました。
漠然とした不安を抱えたままではなく、なんとなくわかること、イメージできることでぜひ前向きに取り組んでくれることを願っています。
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日ごろ家族や周囲の人に対してとかく批判や欠点ばかり目についていませんか。
でもそれは逆転するとその人の強みやよいところにもつながります。
「ほめること」で組織が活性化したとか、業務成果が倍増なんて事例もあります。
12月の午後、みんなでほめること、良い点をみつけることの神髄を少し感じてもらえたのではないかと思います。
今回は建設業界について、どんな仕事なのか、どんな職場なのか、どんな人材が求められるのか、建設業界の現状から仕事のやりがいや厳しさまでさまざまなことをお話しいたしました。
ひとつひとつの積み上げが信じられない大きな仕事につながる醍醐味、そのために日ごろの努力や地道な取り組みが求められること、そんなことを感じてもらい、将来の進路選択へや役立ててくれることを思います。
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来年、就職活動を迎える生徒さんに高校生の就職の状況からどんなスケジュールで今からどんな準備を進めていってほしいかを説明いたしました。
まだまだ先の話のようですが、目の前になって慌てずに取り組むために、今から意識していくこと、情報を集めていくこと、なによりも自身がどんな進路を選ぶのか、前向きに取り組んでいってほしいと思います。
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将来の進路選択のために製造業について、どんな仕事なのか、どんな職場なのかを知ってもらうために製造業経験者からリアルな話を聞いてもらいました。
さまざまな分野の職業人がそれぞれの実体験をもとに、仕事の内容、何が大切なのか、求められることなどをお話ししました。
営業の仕事や販売の仕事、それぞれに違うことも共通のこともあるかと思います。
自分たちがどう生きていくのか、将来の仕事の選択、そんな役に立つことを願っています。
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1年生の皆さんへ分野別の職業人講話として、販売・事務職のお話を中村恭子、営業職のお話を松本雅登が担当いたしました。
仕事とは、大切なことは、どんな能力や資格が求められるのか、実像を理解することで自分の将来の進路選択に役立ててくれることと思います。
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まだまだ進路選択も先ですが、今から考えていてほしいこと、取り組んでほしいことを知っていただきながら就職活動の全体像、どんな準備が必要なのかガイダンス行いました。
進学するにしろ、いずれ就職は待っている、進路選択のときにどんな企業、職場に応募するのか、社会保険などどんな制度やルールがあるのかを知ることで、心の準備にもなるかと思います。
来春、自信をもって臨んでくれることを祈っています。
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秋の音連れが感じられる中、同校の1年生が集まり、将来の進路選択へ向け、人はなぜ働くのか、どのように進路選択を考えればいいのかを自分の特性とあわせながら考えてもらいました。
一言一言にうなづきながら聞き入ってくれる生徒さんおり、今後の進路説明会などの機会に自分の適性や個性とともに考えてくれることを願っています。
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ちょっと雨まじりの同日、3学年の就職志望の生徒さん、進学志望の生徒さん、そして進学・就職ともに内定あるいは合格が決まった進路決定の生徒さん対象の講座をそれぞれ行ってきました。
進路決定、未決定にしろ卒業はゴールではなく社会へのスタート、そこでどのように活躍するのか、それぞれにイメージしながら面接に臨む、社会のことを理解する、そんな一日になったかと思います。
来春、卒業してそれぞれの進路で生き生きと活躍すること祈っています。
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進学志望、就職志望の生徒さんたちと実践に向けた面接練習を行ってきました。
皆さん、真面目で理解も早く、熱心に取り組んでくれました。
もうできていること、ま足りなかったこといろいろな課題を持ち帰って本番に向かってさらに準備していてくれることと思います。
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株式会社ヒューマンリソースさんにご協力いただき、同社のアセスメントを使用した企業研修で講師を担当できることを目標とした講座(6回開催)の第1回目が開催されました。
CSNからは1期生として10名のメンバーが受講しています。
同社の吉川臨太郎氏を講師として、オリエンテーションの講師とはどうあるべきかという話から、皆さん真剣に聞き入っています。
全6回、12月まで続く講座ですが、きっと学ぶこと、得るものが多い講座になるかと思います。
10月にいろいろな職場に赴き将来の進路選択のために体験をする生徒さんたちと、「職場体験はなんのためにするのか?」「職場体験を通じてなにを学んでくるのか?」から「職場体験で注意すること」を一緒に考えてもらいました。
生徒さんからは「将来の進路の選択肢を増やすため」や「普段見られないところや仕事を見てくる」など積極的な発言が続き、きっと職場体験で多くの学びを得てきてくれることと思いました。
将来、その職場やその分野に進路を決めるとは限りませんが、働くということ、仕事の内容などを見て体験してくることはきっと進路選択に役立つものをもたらせてくれることと思います。
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来年、就職活動をむかえる生徒さんたちとワークで体感してもらいながら、就職への心構え、面接のマナーなどを学んでもらいました。人前で話すことが苦手だったり、恥ずかしかったりするけど、来年、自分の得意なこと、自慢できることを堂々と伝えることができることを願っています。
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夏休み真っ最中の二日間にわたって、就職志望の生徒さんたちとじっくりと模擬面接練習を行いました。
これまで準備してきたことも、まだ足りないところも実践さながらの練習の中でこそ確認できるもの、そんな二日間だったのではないでしょうか。
採用試験まであとわずか。でもまだ準備する時間も意欲も忘れずに取り組んでいってくれることと思います。
]]>(職業人 中尾昭男、吉田保、久保田博、服部厚雄、杉江吉郎、小貫伸一、中村恭子、野澤聰、大島啓孝、【職業人サポーターから】冨里良一さん、以倉弘敬さん、山本英夫さん)
夏休みにはいってすぐのこの日、来年就職活動を迎える生徒さんたちが6名ずつのグループになり、職業人インタビューを行いました。
インタビューといっても、経験したことも見たこともない仕事の場面、あれこれと想像し、考え疑問をもったことを質問していきます。会話の中から、仕事のたいへんさ、やりがい、仕事の取り組み方、いろいろなことを感じてくれたと思います。
まだまだ就職活動は先ですが、今から仕事のイメージをもって、さまざまな人からも働くこと、仕事のこと、情報収集していってくれることと思います。
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就職活動の概要から就職するための心構え、社会人と学生の違い、就職へ向けて今から取り組んでほしいことをお伝えしました。
就職活動に限らず、社会では失敗するなかから学んだり成長していくもの、失敗を恐れずチャレンジしていくこと、お互いに認め合う中で協力していくことを感じてもらえたかなと思います。
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この日は就職活動全体の概要から履歴書の書き方、面接指導などそれぞれ時間をとってガイダンスを受けていただきました。
就職活動でも面接でもこれだけが正解ということではなく、でも自分なりにどう取り組むのか、どう伝えるのかそんなこと理解していただけたかと思います。
長時間にわかりましたが、最後まで皆さん熱心に取り組んでくれました。
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面接の場でどんなことを聞かれるのか、高校時代のことをどのように伝えればいいのか、実際に自分たちで模擬練習をしてみながら、意外と自分のことを語るってむずかしい、たいへんだな、そんなことを感じながら、どのようにこれから準備していけばいいのか、感じてくれた時間になったかと思います。
それぞれの高校生活の経験を大切に、きちんと伝えられるように取り組んでいってくれることと思います。
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高校生の就職活動はどんなスケジュールなのか、企業はどんな人材を求めているのか、自分たちは将来どんな仕事に就くのか、採用試験って?まだまだ知らないこと、尋ねたいことはあるかと思いますが、ガイダンスを機に先生に聞く、家族に聞く、周囲の社会人に聞く、いろいろな機会を通して知りたいことを手に入れ、来年自分なりの進路選択につなげてくれることと思います。
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工業高等学校とうこともあり、それぞれに建築関係、機械関係と志望があるものの、実際の就職活動はどう進めるのか、どんな準備がいるのかを知っておくことで、今から少しずつ準備していく、取り組んでいく、なによりも高校生活を有意義に過ごすことにつながるかと思います。
専門知識ももちろんですが、自分がどんな職場で、どんなステージで輝くのか、よい進路選択につながること祈っています。
来年就職活動を迎える2学年の就職志望の生徒さんたち、まだまだ先と思っていた就職活動を是も今から意識することで来年とても役に立つことがある、今からだから余裕をもっ考えられる、そんな時間になったかと思います。
これからきっといろいろな知識や情報を集め、それぞれに来年決断することと思います。
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卒業後はそれぞれに進路を描いている生徒さんたちと模擬面接練習を行ってきました。
お互いに感想やアドバイスをしながら、熱心に取り組んでくれたかと思います。
ぜひ全員が希望の進路に進めること祈っています。
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暑さが続く中、就職活動、進学の準備が本格的に始まり、この日は模擬面接練習をしながら自分たちがどこまでできるのか、まふぁ足りないこと、準備しなければならないこと確認する練習になったかと思います。
練習すればするほどよくなっていく、そんな様子を見ながら自分もと相乗効果があったように思います。
秋の本番までにもっともっと自信をつけて臨んでくれることでしょう。
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進学志望の生徒さん対象に模擬面接練習を行いました。
面接ってこんなもの?と思っても実際にやってみると思ったより話せない、緊張する、もっと自分のことを理解し言葉にすること、実際に動いて練習してみることの大切さを感じてもらえたかなと思います。
就職志望の生徒さんたちと就職活動とは、何が求められるのか、今からなにを取り組んでいくべきなのかを一緒に考えていきました。
進学する生徒さんたちより早く社会にでることをチャンスととらえ、前向きに取り組んでいくことが有意義な人生につながる、そんなこと感じてもらえたでしょうか。
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来年の進路選択へ向け、自分の強みを知りこれからの高校生活の中でさらに成長していく、そんな授業になったかと思います。
強みとか長所とかあまり考えたことなかったかと思いますが、それぞれに個性や強みを発見し、これからの高校生活で充実していってくれることと思います。